あぁ、暖まるぅ 冬は鍋を食べたい季節【ご当地鍋フェスティバルに行ってみた】
【イベント No.11】ご当地鍋フェスティバル
行ってまいりました!
第2回ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園 Supported by -196℃ストロングゼロ > HOME
グルメフェスには、足しげく通っている私
鍋のフェスと聞いて、行かない訳には行きませんでした。
鍋も楽しみですが、
やはり、使われている具材が白子であったり牡蠣であったり、
普段食べられないものばかりなので、非常にわくわくしてイベントに臨みました。
体の芯から暖まる鍋
日比谷公園に到着したのは、イベント終了のおよそ2時間前ほどの15時
それにもかかわらず、イベント会場は活気にあふれていました。
鴨鍋と白子鍋は食うぞという気持ちを抱いてイベントに臨みました
パンフレットを見ると、牡蠣も食べたいあん肝鍋も食べたいと食べたいものは膨らんでいくばかりでした
さあ、まずは白子を食べるぞ!と向かった先には完売の看板が…
白子は絶対食べたいものの一つだったのでスタートの遅さを呪いました。
次に行ったのは
鴨鍋でございます
その場で、鴨を煮るので非常に鴨が柔らかくておいしかったです。
蕎麦やラーメンも追加で入れることができて満足度が高かったです。
塩っ気がうれしい鍋でした
次に食べたのが
石狩鍋です
名前だけは何度も聞いていたのですが
一度も食べたことがないということで挑戦してみました。
バターも加わって、非常にクリーミーでした
鮭がおいしかったですね
次はあん肝!
と思って長蛇の列に並ぼうとしたら
ここでもまた売り切れの文字が…
あぁ、白子もあん肝も食べられなかったら私は何をしにきたのだろう・・・
と思ってふらふらと会場を回っていたら
来ました、海のメシア!(ミルクです)
牡蠣です!
牡蠣もまたクリーミーでおいしかったです!
でも、クリーミーオンクリーミーだったのでちょっとしつこかったかな
鍋は美味しい
3杯も食べれば、すぐにおなか一杯になりました。
もっと食べたいと思いつつも、鍋は一人で食べるものじゃないなとも思いました。
ここで一つ気になったけれど行けなかった、坦々鍋が浅草にあるらしいです。
次は大勢で鍋を囲んでわいわいやりたいものですね。
このブログは、
これからも散歩の新しい形を提案していきます。
やってほしい散歩や、紹介してほしい場所があれば
リクエストをいただければ、紹介いたします。
れでぃお